睡眠時間と肥満は大いに関係あり!

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睡眠時間と肥満は大いに関係あり!

ポイントは「レプチン」と「グレリン」

 

 

レプチン・・・? グレリン・・・?

 

これ、ウルトラマンに出てくる怪獣の名前ではありません。

 

 

 

レプチンというのは、食欲抑制ホルモンの名前。

 

グレリンというのは、食欲増進ホルモンの名前。

 

 

 

この2つの食欲に関するホルモンと、睡眠時間の関係についてご紹介します。

 

 

 

睡眠時間と”レプチン” ”グレリン”の分泌量の関係

 

コロンビア大学が実際に調査した結果です。

 

 

 

睡眠時間が7時間未満の人・・・食欲増進ホルモン「グレリン」が多く分泌

 

睡眠時間が7時間以上の人・・・食欲抑制ホルモン「レプチン」が多く分泌

 

 

つまり

 

睡眠時間が短い人ほど、食欲旺盛でよく食べる

 

といえます。

 

 

 

 

これは、起きている時間が長いからその分お腹が空く、というのとは少し違います。

 

ホルモンの分泌という、人の理性ではコントロールできないレベルでの問題なのです。

 

 

 

さらにもっというと、睡眠時間7時間以上の人に対し

 

 

睡眠時間が6時間の人で23%

 

睡眠時間が5時間の人で50%

 

 

肥満率が高いという調査結果が出ています。

 

 

 

この結果からも言えるように、ホルモン分泌の観点から言っても

 

睡眠時間は7時間〜8時間は毎日取ったほうが、肥満になりにくい

 

といえるでしょう。

 

 

 

 

 

生活習慣も肥満を防ぐ要素となりうる

 

ホルモンの分泌に抵抗する事は難しいといえるでしょう。

 

 

コロンビア大学の調査結果だけでなく、多くの科学者や医師が、世界中で
睡眠と肥満に関する実験や追跡調査などと数多く行っています。

 

どの調査からも、睡眠時間が短い人ほど太りやすいという結果が出ている事からも、
睡眠時間の確保は太らない為に必要といえます。

 

 

 

もちろん、全ての人に当てはまるわけではありませんが、確率が高いという事で
その確率を少しでも低くする努力は、決して無駄にはならないはずです。

 

 

とはいえ、現代人はどうしても睡眠時間の確保が難しい場合も少なくありません。
ホルモンのせいにはしたくありませんが、グレリンが多く出てしまう現代の環境
も完全に排除できない事情があるでしょう。

 

 

自分の意志では難しい、ホルモン分泌に睡眠時間で対抗できないのであれば、
せめて努力せずとも摂取したカロリーそのものをカットできる方法も考慮したほうがいいかもしれません。


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